踏ん張れ!とーちゃん!!

30歳サラリーマンがブログやFXや子どものインスタで副収入30万円を目指すブログです。

唯一の読者がボクの文章をスキと言ってくれた

3ヶ月後に仕事や辞めるから、その後でも活きる営業力を得よう!と、日々奔走してるんだけど、まっっっっっったく思うようにいかないの。

 

オモチの夜泣きはすごいわ

寝不足で朝起きれないわ

嫁とは大喧嘩するわ

で、ちょーーーー大変でした(汗)

 

真夜中に、

「うまくいかないなぁ〜」つって一人悶々としながら、絶賛夜泣き中のオモチを寝かしつけてたら、1通のLINEが来て、

 

なんだろ?って開けたら、むかし別のところで書いてたボクのブログの読者さんからだった。

 

「元気ー?〜つらつらつら〜…」って、近況報告と併せて、ボクの文章がスキだ的なことを言ってくれてた。何年ぶりかのやりとりなんだけど、ボクの希少な読者がそんなこと送ってくれるもんだから、なんだか嬉しくなって、「ブログ書こう!」ってなりました。

 

今回の記事は、今までの文章とはちょっと毛並みの違う書き方・ニュアンスしてますが、これはその読者が褒めてくれた別ブログのキャラで、どちらかというと、こっちのキャラの方が、ボク本来の人格に近いです。

 

ちょっと今までかしこまり過ぎてたんじゃないのかなぁ〜と思って、まだ何者でもないんだし、より感情か載る方へ、これを機にキャラ変したいと思います。

 

で、・・だ。

 

ボクは常々、

今の世の中「便利化」な流れからなのか、めんどくさい→何もしないってマインドがみんなの背骨に装備されてて、ボクを含めほとんどの人が、いわゆる「ぼうけん」や、いわゆる「チャレンジ」をしない。

 

だからそれらを行動代行するような‥、つまり、みんなしたくてもめんどくさいと心のどこかに抱いていることを身を持ってチャレンジしてくれるような人が、周りからフォローされている。

そう思っている。

 

行動×情報×経験をパックしたコンテンツをインフルエンサーはバラまいている。

 

実を言うと、ボクもこういうことがしたくて、このブログを立ち上げた。

今は、早起きや読書習慣のパッケージ化を目指し、挫折しかけてる(笑)

 

とにかく、このブログには、日々の行動がまとめられてないと。

 

行動代行という能力(?)以外にも、これから体得したいキーワードがある。

などが、そうだ。

 

ゴールは、ブログの説明にも書いてあるが、副業で30万円だ。しかし、それを「どう」達成するかもこだわっていきたい。

 

ボクは、今、体幹を鍛える作業をしていると思っている。

 

読書や早起きなんかは、直接的に金銭を生まないが、そういった幹を鍛えることで、ネクストステージでの胃袋のデカさというか、許容量というか、より多く得られると信じる。

 

あんまり上手くまとまんないが、それも本来のスタイルということで(終)

 

一日の充実度を上げるツール

ボクは、超サボるサラリーマンと自負しており、

毎日車の中で昼寝をすることを日課としていた。

 

でも、最近はビジネス書などを読んでモチベーションが高いからか、

一日にスキマをなるべく作らないようにしている。

もちろん昼寝をする暇がなくなった。

 

しかし、1日中スキマなく動いているにも関わらず、

その「充実度」は、まだまだ低いと自覚している。

 

今日のボクの就業時間の1日とは、

 

9:00   出社・タスク処理 

9:30   会議①

10:00 会議②

12:00 同僚と昼飯

13:30 集金

14:30 飛び込みで営業(1件)★

15:00 打ち合わせ

16:30 問い合わせ営業★

17:30 貸出機器回収

18:00 帰宅

 

こんな感じで、スキマなく常に何かをしている1日だった。

そんな1日の最中。移動での車で、こんなことを思った。

「今この瞬間、ホリエモンや前田裕二と時間の過ごし方を対決したときに、めちゃくちゃ負けてるな」と。

そりゃ当たり前なんだけど、ボロ負け具合が過ぎるな、と(笑)

100対2くらいの大差で負けてる!

 

なんせ、あっちはロケット飛ばす打ち合わせしたり、他のエリートと根を詰めて会議しているのに対して、

ボクが今日やった、未来に繋がるようなアクションは、上のスケジュールでの★のついているところだけ。2つ!?(笑)

 

それ以外は、会議も含め、ほとんど生産性のない作業だった。

 

でも、このブログ書いてて、今分かったんだけど、営業マンの生産性ある活動って、「営業すること」なのね。

 

無駄な雑務が多くて、忘れてたような感覚だ。

これも見える化の功績。

 

で、これからは、いかに生産性のある行動を起こすかが、ボクのテーマになると思うんです。

 

その為にどうするかを考え、閃いたのが・・・

 

【手帳の活用】です。

 

今ボクはバーチカル・タイプの手帳を使っているのですが、

これまでは、その日の予定を忘れないように書き留めておく。

という活用で、終わっていました。

 

しかし最近では自然と、

読書によって得た、やる気の出る言葉やその後の気づきを書き留めたり、

「目標を達成するには?」と考え、「なら明日はこれをやるぞ!」という“未来の予定”などを書き込んでいくようになりました。

 

そうやって単なる外部記憶でしかなかった手帳が、

どんどん自分の今の高いモチベーションを反映するものとなり、濃くなっていくのです。

そして、先に言ったように、一日の見える化されたスケジュールを見て、「今日は種まき(未来に繋がる営業)が足りなかったな」とか「期間内にこの目標を達成するには、明日は30件くらいテレアポしないと!」など、いろんなことに気づくようになりました。

 

「“手帳で人生変わる”とか、大げさな・・・」

 

って思ってましたが、ほんとにそうなのかも・・・。

 

無駄なことをやってたことに気づくし、

目標まであとどのくらいの期限があるか見えるし、

それによって戦略が具体的になるし、

 

結構いいぞ、これ!と、思っています。

 

もう3ヶ月で辞表出す!って決めてるので、これからは1日の充実度・生産性を限界まで上げることが大切だ。

 

ホリエモンには勝てないかもしれないが、

見えないライバルのペルソナには負けないように頑張ろう。

「3ヶ月後に辞表を出す」 一度そう決めてみる

ボクは、できるかぎり早く今の会社から転職したい。

理由は、稼げないからだ。

 

ビジネスモデルが悪く、給与には天井がある。

しかも、聴くところによると、MAX値も低い!

 

絶対辞めてやる!と、決心してから勉強を始め、

ビジネス書を読み漁ったのだが、

 

ここでふと考えてみた。

 

次のステップのことばかり考えるのもいいが、

この会社でやり残したことは、ないのか?と。

 

結論からいうと、やり残したことは、ないのだが。

やってみたかったことは、1つだけある。

 

それは、営業成績トップの座を取る。ということだ。

 

いままでのボクは、上昇志向がまったくなく、

日々の業務を最低限でこなし、定時で帰ることが第一の目標としてきた。

なので、営業の成績は可もなく不可もなく。

常に真ん中よりちょい下を保っている状態。

 

いままでは、これで満足にいっていた。

 

しかし、貧乏なこの状況を脱却すべく、転職して、金をもっと稼ぎたいという思いに駆られ、様々な成功者の本を読んでいると、その本に書かれたことを実践しないと、というか実践したくて、ウズウズしてたまらない!という、気持ちになっている。

 

ボクは、もう辞める仕事を実験台にして、本に書いてあったことを一つ一つ試して、その結果を知りたいのだ。

 

ゴールは、先に言った「営業トップ」。

 

3ヶ月後に辞める。と、腹をくくれば、

どんなお客さんにも営業を掛け、10件、20件、50件、100件の飛び込み営業、電話営業ができる気がするのだ。

 

いきなり狂ったように働きたい。

たった一人で、自分の行動だけに熱狂したい。

 

周りにどう思われても、会社に迷惑掛けても、気にしなくていい。

だって辞めるんだもん。

 

今、周りの営業の人は、他の営業と無意識に足並みを揃えているように思える。

営業件数も売上もみんなそんなに変わらない。

そんな予定調和で一致した天井を冷静に考えてみたとき、この天井、低くない?と、気づけた。

 

周りは気付いていないのはもちろん。少し前のボクのマインドと同じようにゆるい日々に価値をおいている。

 

これはどうみてもチャンスだろ!っと。

 

そう思い、100件の営業リストを作った。

正直、月単位でも100件のアプローチをボクは掛けたことがない。

周りのみんなもそうだろう。それほど予定調和の天井はいま低いのだ。

 

周りが気付いていないうちにスタートダッシュを切り、

周りが気付いたころには、圧倒的な差で追随を許さず、

営業トップという一応の山の頂きからの景色を確認する。

そしてスッパリと社長に辞表を突きつける!

 

ボクが今の会社でやりたいことは、これだ。

 

 

偉人のビジネス書をたくさん読んで気づいたこと。

藤田晋、前田裕二、箕輪厚介、見城徹

ボクは今、1日1冊のペースで、このような人たちが出した本を読んでいる。

 

起業家の人生をインプットしているよう。

それを短期間でやっていると、

共通のバックボーンみたいなのが見え隠れしてくる。

 

まず、一つボクの中での発見、それは、

 

この人たちもボクと同じような壁を必ず経験している

 

ということだ。

ボクは今、生後2ヶ月の息子がいる。

この年月しか生きていない人間は、みんな一緒だ。

顔だけが違うようにも思える。

 

自分にとって不具合があれば泣き、

そうかと思えば次の瞬間爆睡している。

自由だ。

この時点では、どんな人も差がない。

 

では、どこで差がついた?

人間生きていれば、自分の思い通りにならない事象に悩み、一喜一憂している。

今、ボクの「好きなことやれていない」という感覚や、

もっと抽象的な「なんかこのままだと嫌だぁ」という感覚、

それらを生む物事が壁となって、自分の前に立ちはだかっている。

 

でも、ボクの他にも、このような壁は多くの人がぶち当たる可能性が高い壁だ。

それは、先に上げた偉人たちも例外ではないだろう。

 

ボクと前田裕二や藤田晋たちで、違うところ。

それは、そんな壁、ボクとは比較にならないくらい圧倒的早くぶち破り続けている。

ということ。

 

壁を壁と思っていなかったり、

破ることをゲームと思いワクワクしていたり、

その邁進力たるや、すさまじい。

 

もちろん、才能の差というものはある。

後天的な努力だけで、人と人との差が埋まらないから、

今の世界の形があり、面白かったり、スリリングなんだ。

 

ただ、ボクがその偉人たちに感じる邁進力や熱、スピード、量は、

ボクには無理か?と自問したとき、

「いや、できんじゃねーかな!」と思えるんだよね。

だって、「行動を起こす」。だけでしょ?

 

はるか向こう側の壁で、今戦ってる先人たちが、

ボクのこの眼の前の壁の壊し方を教えてくれているんだ。

 「こうやったら壊れたよ、それ」って。

 

じゃあ、やる、だけ。

 

ビジネス書を読んでいると、

なぜかほとんどの本で一度は、戦国武将か幕末の志士たちの例えが出てくる。

 

何冊もの本から、この世を戦国なり幕末とリンクさせられうちに、

本当に今は転換期だと思えて、しょうがない。

行動しなくちゃ、という気にさせられる。

村人Aや村人Bの名は残らず、行動を起こした者たちの名でしか日本史は構成されていない。

そして、

今の世の中、成功しよう、一旗揚げよう。と、歩みをはじめても、

命獲られることまずない。

 

むしろ「こうすれば大名になれるよ」という指南書が1日1冊読んでも読みきれない。

下剋上すら便利化されているのだ。

 

馬鹿なボクでもいいかげん気づいたぞ!

「やるだけじゃん」って。

 

行動、量、スピード。

 

誰もがめんどくさがるからこそ、それを代行するように、アクションを起こす人が成功する。総取りする。

 

絶対そうだ。

 

スピード、量は正義

質は幻

 

これからボクは、もっともっと行動する。

ここに〇〇やってみた。とか、〇〇いってみた。とか、

そんな話が書ければ、それでいい。

 

やりきったことがないんだもん。

やってみないと分からないさ。

 

行動行動行動!

 

自分の「行動・スピード・量の相場」、そのリミットを今日から外す。

おいしい本業は辞めずにをミニマル化を目指すべき

学びの時間を増やしていると、様々なビジョンが頭の中に浮かんでは消え、また浮かんでは消えを繰り返します。

 

ここ1週間でだいぶやりたいことが見えてきました。

 

しかし、当初の予定では、今の会社をやめる。ということが大きな目標でしたが、税金や人脈、副業と給料のW収入の旨味などをかんがみると、しばらくはサラリーマンを続けたが良さそうだ。というのが最近の見解です。

 

今日は、サラリーマンであることの利点を活かすことを考えました。

 

  • サラリーマンとして、安定収入を確保する

まず、ボクは今の会社は常に「辞めたい」と思っていますが、独立は無謀とも思っています。そして、独立は自由なイメージがありますが、一つのことに縛られる可能性が高く、それは窮屈だな。と、思うんです。今すぐ独立するのではなく、後に書くいろいろな力を手に入れてからでも遅くはない、むしろ「満を持して」の状態をつくることが重要です。サラリーマンとして働くと、安定収入や人脈づくり、納税も簡単など、多くのメリットがあります。これらに甘えるだけ甘え、無駄なことはサボるだけサボり、利用するだけ利用してやろうと、今は考えています。

 

ここで、毎日の仕事をミニマル化してみました。

私の会社は朝9:30から18:00が就業時間です。

この時間内にいかに効率よく最小限の力で働くか。そして余力を勉強や副業に活かすかを考え、タイムスケジュールをつくりました。

9:30〜朝礼・朝の清掃

10:00〜電話・ライン・メール作業、アポ取り、TODOリスト消化、制作作業などの内務

12:00〜昼休憩(1時間)

13:00〜営業・アポ訪問・取材・撮影など外回り

 ・ 営業は新規2件、既存3件にアプローチをかける

 ・ 1日1件、月20件を目標に、達成したらその月の営業終了(後はサボる)

 ・

17:00〜暇つぶし(30分)

17:30〜日報・TODOリスト整理

18:00 帰宅

 

まず、午前→内務と午後→外務ときっぱり分け、アポなどはすべて午後に入れることを徹底しようと思います。

内務と外務を一日になんども繰り返すと、事務所の出入りも頻繁になり、非効率です。内務ができる時間をまとめて取って、TODOをこなしまくることが、残業ゼロに繋がります。

しかし、朝の清掃時間9:30〜10:00は、アポを入れれるのであれば積極的に入れます。

掃除など誰が好んでやるか!

 

また、午後は一度外に出たら夕方まで戻らないようにします。繰り返しになりますが、いったりきたりの事務所の出入りが無駄です。スマホを駆使してメール、電話は外でもできるので、忘れ物に注意すればそれがもっとも効率的です。

 

そして、ミソなのが、1日に回る営業件数を最適化することです。

ボクは月に20件の案件を取れれば、社内の平均売上をクリアできるので、

一日に既存クライアント3件、新規開拓2件を目標にします。(既存受注率20%、新規受注率10%の確率をもとにざっくり算出)

以上も以下もない、この5件を回れば、他に予定のない日は、それで終了です。

あとの空き時間は、仮眠したり、読書したり“攻撃的なまでに”サボります。

パワーサボりとでもいいましょうか(笑)

5件の営業にかかる時間は、早ければ2〜3時間で終わるし、長くても残業まではしなくていい、無理のない設定です。仮に4時間かけても30分はひまつぶしタイムを確保しています(笑)

こう訪問件数を決めてしまえば、あとは守るだけ、そして守ることができれば罪悪感なくサボれて、時間を有効に使えます。

そして、20件いけばそれ以降は営業ストップ。これ以上の件数を獲得しにさらに営業をかける愚行はしません。件数が増えると月末に仕事が回わらなくなる可能性も高まります。

 

以上が、ボクのこれからの本業との向き合い方です。

自分の会社の平均的な生産値を維持するということをゴールにルール決めをしました。

これがミニマルだと思います。

 

あしたから、このルールに則って仕事し、より学習や仮眠の時間を創出したいと思います。

 

妻に「お金持ちになる」と宣言しました

どーもボクです。

 

昨日、些細なことでシノさん(妻)とケンカになってしまいました。

 

話し合って、事は解決したのですが、ついでに、ボクはお金持ちになりたい、そのために5時に起きて勉強をしている、あとFXをやりたいことなどを伝えました。

 

その結果、

コネコネせずに、さっさと転職しろ!

と、一蹴(笑)

 

た、確かに…^_^;

 

でも今のままで転職しても大していい会社にはいれ…コネコネ…

 

男らしくないなぁ〜、俺って‥。

 

でも、妻子がいるのに、いつまでも好き勝手することは、ボクも望んでいません。

 

なので、

今年の10月までには転職をする。

という、リミットを設けるようにしました。

 

今の職場では7月には面談があり、もしかしたら昇進の可能性もあるかもしれないので、その結果を見て、ダメだったら転職することにします。まぁ、ほぼ望み薄です。

 

でも、その間はFXと勉強の時間を多く取っても良いということになり、副業で10万以上稼ぐ手立てを必死に考えたいと思います。

 

リミット期間が決まることで、より情熱に拍車が掛かったのは、良いことです。

 

取り急ぎ、今は、読書によりヒントを得ること。FXの修行にフォーカスしようと思います。

 

では。

 

 

1日1冊本を読むことのメリット(いま3日目)

まず、今日も朝5時起き失敗しました。m(__)mごめんなさい

 

ただ、昨日の8時起きとは違い、6時15分には起きました。

寝坊は寝坊ですけど…。

 

今朝、読書の時間は確保でき、朝と昼休みの時間を利用して、

すでに1冊読み終えることができました。(まあページ数のそんなにない本でしたが…)

3日前からこの1日1冊の読書を続けているので、

ここ3日で3冊の本を読んだことになります。

 

以前のボクだったら3冊は3ヶ月の読書量に匹敵します(苦笑)

1日1冊読むと決めただけで、3ヶ月かかってインプットしていた情報が3日でできるようになったのです。

この量とスピードの威力はお金持ちになるために必須の原理でしょう。

 

1日1冊読書を続けてまだ3日ですが、

本の内容とは別に、ボクなりに気づきを得たので、メモしておきます。

 

<1日1冊読書のメリット>

 

1.読むスピードがめちゃ上がる

限られた時間は人を焦らせます。

今日中に1冊読まなければいけないというルールを自分に課すと、何をしててもそのことがふんわりと思考に張り付き、読書時間を創出しようとするし、読むスピードも次第に上がりました。

読むスピードの上がり方には、2つの要因があります。

それは、

■単純に目が活字を読むという行為に慣れ、その結果1秒間で読み込む量が多くなった

■内容理解度を大幅に損なわずに、上手に読み飛ばすことができるようになった

です。

 

ポイントは、

目を動かすスピードを上げる

“頭の中で音読しない”

文字を頭の中で映像化する(例「りんごが2つ坂を転がった」をイメージで理解する)

と、良いと思いました。

 

2.知識と知識が本を超えて結びつき、それらを建設的に構築できる

1日1冊読書は、いわずもがな、読書していない日がなくなります。読んだ本の内容を忘れる前に次のダンロードが始まるわけです。

ボクは、よく人の能力をパソコンで例えるのですが、

読書とは知識のダウンロードです。

パソコンはソフトをダウンロードすれば、新しい能力を拡張できます。

 

これを「人間と読書」に置き換えると、読書とは知識をダウンロードしていることと言えるのです。

 

しかし人間にはパソコンと違う不便な点があります。

それが、忘却です。

 

そして、パソコンより優れている点があります。

それが、知識と知識をかけ合わせる能力です。

 

短期間で量をこなす読書は、忘却が起こる前に次の知識をダウンロードすることで、知識の掛け合わせがより起こりやすく、建設的な積み上げに成功しているような気分になります。

 

「気分になります」というのが、ボクはまだその積み上げた知識たちをアウトプットできていないからです。

ここで、パソコンと人間の違いがもう一つ。

人間は得た知識を実戦・アウトプットして、そしてその『経験』を得て初めて習得するのです。(経験って尊い…)

 

なので、それぞれの本で得た知識や、

その掛け合わせで生まれた新しいアイディアをどうアウトプットするか、

その手段を考えています。

 

(↑今ここ)ってやつです。(笑)

 

取り急ぎ、今のところの“気づき”は以上になります。

 

調べると、読書を習慣化するには1ヶ月掛かるそうです。

ボクは初めてまだ3日目なので、この1日1冊読書のちゃんとしたまとめは、たぶんまだまだ発展中。

しっかりと習慣化したあとで、また振り返ろうと思います。

 

では。