踏ん張れ!とーちゃん!!

30歳サラリーマンがブログやFXや子どものインスタで副収入30万円を目指すブログです。

金持ちになりたい!→手はじめに早起きを習慣化してみる

どーもお金持ちを目指しているボクです。

 

さっそくですが、

ボクはお金持ちになって、おしゃれな家を建て、高級車を所有することが夢です。

 

ですが、現状は妻と生後2ヶ月の子どもを養うこともギリギリアウトな経済状況。

最低でも現在の給料にあと+10万円は稼がないと、貯金が底を可能性大ございます。

破産でございます。

 

そうはなるか!と、

そうなってたまるか!と、

一念発起したのがつい昨日(おせーわ!)

 

いや、ほんと遅すぎ。

遅すぎがゆえに後がないんです。ボク、ケツカッチンなんです。

 

可能な限り早く、最低でも現在の給料+10万円を達成しないといけない状況ですが、本業を頑張るつもりは毛頭ありません。

本業の昇給を待っていてはぜんっっっっっっっっぜん間に合わない!

もとより安月給。ここは私が副業でがっぽり稼げるようになるまでの安定収入として利用させていただきます。

もちろん最低限の仕事はやります。ただ、他で稼ぐことや生活に支障がでるほど頑張らないとします。

 

ボクなりに本業については、いろいろと考えたりやったりしてみました。その結論、「本業はクビにならない程度の労力で回す」が一番良い。

もちろんボクの会社・待遇においての話なので、他の方に必ずしも当てはまらないルールです。

 

でも、今の年収やこれからその会社でもらうであろうお金があなたの命の値段として正しいですか?

 

会社員の平均年収なるものをTVや書店で多く目にするのですが、

ボクはずーーーーっとしっくりこないんです。

 

年収400万、500万、はたまた1000万だとしても、それがボクという人間がこの経済において稼げる限界MAXなのか?と…。

 

話が逸脱してしまいました。このことはまた今度別に書くとして、

本題に入ろうと思います。

 

はい、ボクの永遠のテーマでもある「早起き」です。

ボクは今、結婚して1年。生後2ヶ月の息子・オモチがいます。

 

このオモチが、まぁ〜手のかかる子でして、

常に抱っこしていないと泣くし、朝から晩まで目を離せないんです。

夜泣きもひどく、ボクと妻・シノさんは寝不足に悩まされています。

 

そんな中でも、お金持ちになるためには勉強=インプットの時間が必要です。

 

知識を効率よくインプットし→行動(アウトプット)をして経験を得て→反省し改善する

 

これを繰り返すことがこれからのボクの指針となるはずです。

ですが、今のボクの一日はインプットの時間をまったく取れていないでいます。

 

<ボクの一日>

8:30 起床

9:00 出社

・ 仕事

18:00 退社

18:30 帰宅

・    風呂・食事

22:00 オモチと寝る→起床まで3回は夜泣きで起こされる

 

ざっくりこんな感じで、朝8:30起床じゃ一人の時間がまったくありません。

なので、作ろう、一人の時間=インプットタイムをと!

 

計画を立てたり、知識を得る時間がこれから先絶対に必要です。

なので5時起きにします。

 

前提として、ボクは寝ることがめっちゃ好きで、子どものころから「寝太郎」と呼ばれ続けていました。

どれだけ長い時間寝ることができるのか学生のころ挑戦し、24時間飲まず・食わず・出さずのぶっ通しで寝たことがあります。

 

こんなボクが明日から5時起き習慣化に今度こそ本気でチャレンジします!

寝るよりお金持ちになるんです!

 

「早起き 習慣化」でググると、早起きが定着する期間は3ヶ月だそうです。

だれがどのような実験をして得た情報なのかは知りませんが、これを信じます。「3ヶ月も続けたらそりゃ習慣になるわな」とふんわり納得できればなんでも良いんです。

 

早起きの習慣化は3ヶ月

 

ボクの場合、重要なことは3ヶ月の根拠を調べるより、行動を起こすこと。

 

ということでさっそく明日から5時起きで、オモチとシノさんが起きる8時ごろまで設けます。

 

自分時間が朝に3時間あります。

ここでなにをやるかは明日起きて、やってから、このブログに書きますね。

 

それに加えて、昼、夜も自分時間を捻出しようと思っています。

ボクは営業職なので、昼休みや外回りの合間をみつけてやれば日中2時間くらいは確保できるかな。と、

 

夜はシノさんに相談する必要があるんですが、

シノさんとオモチには先に寝室に入ってもらって、

自分時間を確保しようかと。

 

朝3時間、昼2時間、夜2時間

 

まずは勉強の絶対時間を増やすことにチャレンジ。

 

それではおやすみなさい。